〒125-0061

東京都葛飾区亀有3−32−2

TEL: 03-3604-5298

FAX: 03-3604-6348

 

初宮詣に着る産着を多数取り揃えております。産着は縫い直して、七五三の着物として利用出来ます。


写真をクリックして下さい


写真をクリックして下さい

 

※子供が初めて神社にお参りする初宮参りは、氏神様に誕生の奉告と御礼をし、氏子として今後の健やかな成長を見守ってもらうようにと祈願するものです。一般的に男子は三十一日目、女子は三十三日目に行われますが、地域によって異なることがあります。
 子供の体調や天候などにも気を使い、一般的にはこれらの期日の前後で、最良の日を選んでお参りします。

七五三用祝い着は男女とも、色々取り揃えております。


写真をクリックして下さい



写真をクリックして下さい


写真をクリックして下さい

 
写真をクリックして下さい

 三歳の男女児、五歳の男児、七歳の女児は晴着を着て、家族揃って神社にお参りし、これまでの子供の成長を神様に感謝し、さらなる成長をお祈りします。七五三はこの年頃の子供の年祝いをする古くからの風習に由来するもので、三歳の「髪置(かみおき)」、五歳の「袴着(はかまぎ)」、七歳の「帯解(おびとき)」のお祝がありました。「髪置」は男女児ともに行われた儀式で、それまで剃っていた髪を、この日を境に伸ばし整え始めたとされます。男児の五歳は「袴着」といい、袴を着け始めたたことに由来します。七歳の女児は「帯解」といい、これまで付け紐で着ていた着物から帯でしめる着物にかえました。七五三を終えると地域社会の一員として扱われるようになったのです。

   
   

準 備 中